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親を看取るということ。

                            更新がずいぶんと滞ってしまいました。

                            先週の日曜、かねてより闘病中であった父の意識レベルが下がったと

                            母から連絡がありました。

                            おかしなもので、意識レベルが下がったと言われてもピンとこないんですよね。

                            「私、帰ったほうがいいの?」なんて聞く始末。

 

                            

                            翌月曜日、たまたま都内にいらしたシャルのお里のお母さんに

                            シャルを預けることができ、

                            私だけが慌てて新幹線に乗りました。





                            2時半の新幹線に乗って、病院に着いたのが夜の7時。

                            なんとか間に合ったと思いましたが、

                            父は荒い息をしながらベッドに横たわるだけ。

                            何度呼びかけても反応はありませんでした。

                            ずっと意識を失ったままでした。 

 

 

                            それから、息を引き取るまで3日間。

                            長かったのか、短かったのか。

                            ともかく母と最後を看取ることができました。

 

                            ゆっくりゆっくりと、ロウソクの炎が消えゆくように

                            呼吸の間隔があき、血圧が下がり、脈がおちていくのを

                            ただ見守るだけの3日間でした。

 

                            人間ってこんなふうに死んでいくんだな、と思いました。

 

                            父の生き方に反発したこともある私ですが、

                            父は一貫して私には優しかったです。

                            叱られた記憶もありません。

 

                            12年に及ぶ闘病生活で随分痩せてやつれていましたが、

                            死ぬ前は尿が出ずにむくんでしまい、

                            皮肉にもいつもの端正な父の顔に戻ったかのようでした。

 

                             お通夜、葬儀に間に合うように、クララを預けて

                             夫と息子も実家に来ました。

 

                             納棺師の方のお仕事を初めて目の当たりにしました。

                             死への旅支度を丁寧に尊厳を持って整えてくださるうちに

                             少しずつ死を受け入れていく自分に気づきます。

 

                             葬儀は心のこもったよい式でした。

                             長い間父を支えていた母が少しでもは報われれば・・・と願います。

                             父を見送ってからも、私だけは実家に残り

                             いろいろな手続き等をすませ、先日戻ってまいりました。

 

                             こちらに帰ってくると変わらぬ日常があり、

                             私を必要とする家族があり、

                             そのことが私の支えとなっています。

                             

                             しばらくサボってしまったクララ日記、また再開しなくてはsign03





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                                クララも我が家に帰ってきました。

                                シャルは週末のショーを終えて来週帰ってきますconfident



                                家族勢揃いの日が待ち遠しいですnote

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ペット」カテゴリの記事

コメント

かずおさん、ご愁傷さまです。
たいへんでしたね。
わたしの義母も交通事故で
意識が戻らないまま6日後に亡くなりました。
お父様も頑張られましたね。
意識の無い人をずっと見守り続けることの
忍耐はなんとも言葉にならないつらいことです。
お母様とかずおさんに平穏な日々が早く
戻りますようお祈りいたします。
お疲れが出ませんように・・・

そうだったのですか・・・。
お父様12年も病と戦って頑張っていらしたのですね。
お父様はもちろん、支えていらっしゃったお母様、かずおさん、ご家族の皆様お疲れ様でした。
変わらぬ日常、必要とされることが支えや励みになるということ、そういう家族ってすばらしいですよね。
動物の話で恐縮ですが、我が家に闘病している子や亡くなる子がいて気分が落ち込んでいても、ほかの子達が日常に引き戻してくれて、平常心が保たれているっていう事が結構ありました。これからもあるでしょうね。
お母様も、かずおさんも気が抜けて体調崩さないでね。
クララ&シャル日記も楽しみにしていますよ~wink


お父様、ご愁傷様です。
最後、看取れた事、よかったですね。
長い闘病生活、覚悟はされていたとは思いますが、いざ、そうなると
何が何だかわかりませんね。
私も母を看取りました。母は私が病院に到着してほんの1時間程で行ってしまいました。
弟は間にあいませんでした。
                                     
自分の家に帰れば、いつもの変わらない日常が始まります。
淋しさが時間が経つとじわじわと来るかと思います。
無理をせずに、お身体、大事にして下さい。
クララ日記、ゆっくりで。

kimiさま

ありがとうございます。

それぞれに形は違えど、誰しも親を看取るのですよね。
そうしてまたひとつ大人になっていくのかもしれません。

大学からは親元を離れて一人暮らし。
そのまま就職、結婚をした私は、親不孝者だったなぁと思います。
たったの18年間しか親元にいなかったのです。

今は一人になった母をしっかり支えることが使命だと思っています。
落ち着いたらすこしゆっくり東京に遊びに来てもらおうっとhappy01
母はまだシャルに会ったことがないのですよ。
初対面どんな感じかしら?

ちまきさま

ありがとうございます。

おっしゃってくださること、よくわかります。
私も先住犬のバーディを亡くしたとき、クララいてくれて
本当に助かりましたから。

東京に戻ってくると、それでなくてもシャキーンとするんですよねcoldsweats01
なんでかしら?
実家にいると未だに「娘モード」になってのんびりするのかも。

今まで自分のことが二の次になっていた母が、
自分のペースで生活をしていかなければなりませんので、
その転換がうまくいくようフォローしなければ・・・と思っています。
頑張りますsign01

カメさま

カメさんはお母さまを看取られたのですね。
それはお辛かったでしょう。
私も、母を亡くすほうが堪える気がします。

いつもの毎日のなかでも、時々いろいろなことを思い出したり
考えたりします。
過ぎてみて初めてわかることもありますね。

夫がいて息子がいて、クララとシャルがいるのが我が家の基本ですから
それを大切にしながら毎日を過ごしていきたいです。
クララ&シャル日記も頑張って続けていきますよwink

かずおさん、お帰りなさい・・・。

そして、心からお悔やみ申し上げます。

6月になってからの更新がないので、
もしかして看病で帰省中かな~~と思っていました。
看病の邪魔になるといいけないと思い、携帯での連絡は控えさせて頂きました。

お父様の旅立ち・・・しっかりと見守ることが出来て良かったですね。
父のときは容体が急変したので間に合いませんでしたが。
義父のときがやはりゆっくりゆっくりと命の終わりのときを迎えました。
それが最後の親の役目というか身をもって命を終わりということを教えてくれるんだな・・と思いました。


お母様が気落ちされないように、あちこち連れて行ってさしあげねばね~~^^
かずおさんご自身も、今は実はまだ気が張ってる状態なのかもしれないです。

あまり、日常生活にすぐ戻ろうと思わず、
感情のままに過ごすようにしてくださいね~~!!

近いうちにお会いしましょう~~!


かずおさん、こんにちはhappy01

このたびはご愁傷様でした。

お父様の旅立ちのお見送りができて、良かったです。
私も父母ともに他界していますが、母の時はタイミングよくといいますか看取ることができましたが、父の時は、ちょっと買い物に出たすきに、逝ってしまいました。
8年ほど闘病しての入院中でしたので、心の準備はできていましたが、今でも心残りです。

シャルちゃんとお母様は初対面になるんですね!
きっと、スーパー主婦のお母様ですから、じっとはしていられませんね。
クララさんとお揃いのお洋服なんて見てみたいなぁ・・bleah

shokongさま

ありがとうございます。
ご無沙汰してしまってごめんなさい。

辛かったけど、最後を看取ることができてよかったです。
母のためにもそう思います。
母はいつも家族のことばかり考えているような人なので
これからは自分の楽しみをみつけてほしいな・・・。

私もまだ気がはっている状態なのかしら。
自分ではよくわからないけどそうかもしれませんね(^^ゞ
適当に抜きつつ・・・が大事ですねconfident

ハルママさま

ありがとうございます。

ハルママさんはご両親さまをなくされているのですよね。
辛いことを思い出させてしまいごめんなさい。

父のことは心残りはないのです。
闘病も長かったですし、最後にも間に合いましたから。
ただ、人の死って重いなぁと思いました。

母は大雑把な人なんですよ~coldsweats01
私がクララタイプだとしたら、母は間違いなくシャル派です(笑)

かずおさん、こんばんは。

お父様のこと、心からお悔やみ申し上げます・・・

ここのところ、かずおさんの更新がなかったので、娘と心配していました。

昨晩ブログを拝見し、かずおさんやご家族の悲しいお気持ちを察するとお気の毒に思います。
私の両親は健在なので、両親の死について漠然とした感があり、かずおさんの今のお気持ちについて、私は十分理解できていないと思います。
こんな風にしかお伝え出来ず、ごめんなさいsweat01

でも、かずおさんやお母様が悲しみから少しでも回復できるよう、娘と陰ながら応援しています!
決してご無理をなさらずにrock

ご主人様、息子さん、クララちゃん、シャルちゃんが、きっと癒してくれると信じていますconfident

Mercuryさま

ありがとうございます。
娘さんにまでご心配いただいてすみませんでした。

私の気持ちを察して温かいコメントをくださって
嬉しいです・・・。

はいconfident無理をせず、マイペースでやってます。
母とも毎日のように電話で話してますが、
今のところ元気でやっているようです。

頼りない娘がここにいますから、かえっていいのかもしれませんねcoldsweats01
私にも頼りない息子がいるのでいいのかな?(笑)

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